私は、偶然あるドラマを観ることにしました。

 私は「そのドラマは私が観た回が初回だ」と思っていました。

 しかし、公式サイトで確認すると、既に第3話目でした。

 私は公式サイトにそのように掲載されていたので、納得しました。

 その理由は簡単です。


●そんな時、沙希の他の仲間らしき人物が「ねえ。見て。これがターゲット」と言い、沙希達は「了解」と言い、ターゲットを方に嵌めるように動きました

 私が観た第3話では、登場人物の関係はあまりはっきりと描写されておらず、本田翼が演じる主役星野沙希が後になり仲間であろうと分かる人物が学生相手に特許に関する資格の講座を勧誘している場面で、「おい、何やっているんだよ」といきなりキレる場面がありました。

 そして、沙希が学生に「おい。ここが日本一頭が良い学校なのか。おい、馬鹿なんだよ」とキレる場面があり、私は沙希が一体何もなのか分からなかったからです。

 沙希が事務所と思われる場所に行くと、先程、沙希にキレられた人物がいたので、私は沙希の仲間なんだと分かりました。

 しかし、その時はまだ沙希の職業は丸っきり分かりませんでした。

 私はドラマを観ながら、「この人達は一体どんなことを仕事にしているんだろう」と思いました。

 そんな時、沙希の他の仲間らしき人物が「ねえ。見て。これがターゲット」と言い、沙希達は「了解」と言い、ターゲットを方に嵌めるように動きました。

 ターゲットは先日は音楽プロデューサーとし、「夢を見る若い歌手にマネージメントをする」と言い、先日は絵本作家に「共同で作品を出版しましょう」と言い、2人には、「そのためにはお金が必要なの」と言って、先にお金を支払うようにように言っていました。

 沙希はその光景を観て、苛立ち、仲間に「おい、お前、作家をやれよ」と言い、作家役をやらせました。

 他の仲間と組み、わざとターゲットが歩いていそうな所で、作家役に歩かせ、ターゲットの前で原稿を落とすことをさせました。


●作家役がターゲットに言われた通り、出版社に行くと、ターゲットと共に組んでいる人物がいました

 見事ターゲットは、沙希の仲間が適当に執筆した小説に食いつき、殆ど購読していないにも関わらず、ターゲットは作家役に「素晴らしいわ。この作品を私しか知らないのは勿体ない。うちの出版社で出版させて」と言いました。

 作家役がターゲットに「具体的に何処が響いたんでしょうか」と聞く、ターゲットは懸命に原稿を見、「これよ。これ」と焦ったように言っていました。

 作家役がターゲットに言われた通り、出版社に行くと、ターゲットと共に組んでいる人物がいました。

 その人物が作家役に必殺技の「共同出版ということになります。250でどうでしょう」と言いました。

 作家役は他の仲間の指示でその人物に「いや。もっと出せます」と言うと、ターゲットの2人は顔を見合わせ、「そうですよね。書店でのマーケティングもありますしね。そして良い作品なので。強気で行きましょう」と笑顔で言っていました。

 作家役は2人の行動を見て、「嵌ったな」と思いながら、「2分割でよろしいですよね」と言うと、2人のターゲットは作家役に「いいですよ」と言っていました。
 しかし、この2分割にしたことも実は沙希の狙いでした。

 2人のターゲットに即金で支払うこともできましたが、即金で支払ったら、型に嵌めることができないので、敢えて2分割にしました。

 まずは直ぐに1回目に支払いをし、2人のターゲットを安心させながらも、2人のターゲットが見えない所で、沙希らは2人のターゲットを型に嵌める準備を進めていました。


●沙希は2人のターゲットに書籍の一番後ろのページを見せながら、「ねえ。見て。何て書いてある。そして、あなたの名前で取引をしたという人もいるわ」と言いました

 2人のターゲットは何も知らず、作家役の怪しい言動があったとしても、「まあ、良いだろう。既に250万円の儲けだ」と言い、気にも留めていませんでした。

 そこへ弁護士に扮した沙希が2人のターゲットの前に登場し、「ねえ、あなた方うちのクライアントの作品をただ訳した書籍を出版しているんだってね。訴状を提出することになりますよ」と言いました。

 2人のターゲットは沙希に「知らない。そんな書籍知らない」と慌てて言いました。

 沙希は2人のターゲットに書籍の一番後ろのページを見せながら、「ねえ。見て。何て書いてある。そして、あなたの名前で取引をしたという人もいるわ」と言いました。

 沙希は事務所を後にすると、2人のターゲットは「あいつは何者だ。早く逃げるぞ」と言い、事務所を出ると、そこには沙希の仲間がマフィアにふんし、2人のターゲットの前にいました。

 この先2人のターゲットは、どのように沙希に型には前られて行くのでしょうか。

 しかし、ここで言えることは沙希は詐欺師には、同じ手口を使って型に嵌めているということです。

 沙希には何か言えない事情があるのかもしれません。

 その言えない事情が、今後解明されて行くのかもしれません。

 そう考えると、今回私が偶然観たドラマ「CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意下さい~」は見逃すことができません。

 少しだけ補足で、沙希にはもう1つの顔があり、モモとしてアイドル活動をしています。

 私が観た回ではグループでのセンター争奪戦がありましたが、モモは断トツのビリでした。

 そしてセンターを獲得したのは、意外なメンバーでした。

 そのあたりについても、このドラマは見ものかもしれません。

▼▼▼関連記事です。
ドラマ「CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意下さい~」第4話について執筆してあります。
こちらからご覧頂けます。

(参考 ドラマ「CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意下さい~」公式サイト

158A8227_TP_V