私は、今から10年以上前に観たドラマが「自分に影響を与える」とは思ってもいませんでした。

 私に影響を与えたドラマは、小栗旬・石原さとみ主演ドラマ「リッチマンプアウーマン」です。

 私は小栗旬演じる日向徹を観た時、「この人、非常識だな」「ヲタクっぽいな」と思いました。

 しかし、私はドラマを観て行くにつれ、日向徹に対する印象が変わって行きました。

 私がドラマを観始めた頃は「ヲタクっぽいな」と思っていた印象が、「天才」という印象に変わりました。

 私は丁度起業仕立ての頃で、たくさんの壁にぶつかっていました。

 なので、丁度、私は日向徹がぶつかって壁などが少し理解できたのかもしません。

 しかし、一般的に考えて、日向徹のような体験をする人は、稀です。

 その理由は、地獄から天国へ上りつめ、再び地獄へ突き落され、求められ再び天国へ上りつめたからです。

 あなたは、10年以上前にドラマ「リッチマンプアウーマン」を観ましたか。

 あなたは、起業家として観たのではなく、「小栗旬、カッコイイ」「石原さとみ、可愛い」と思いながら観ていたんではありませんか。

 あなたは「東大は頭でっかちだな」と思って観ていたんじゃないですか。

 もしかしたら、あなたは天才を知ってしまったサブの朝比奈の気持ちに痛いほど共感しながら、観ていたんじゃないですか。

 いずれにせよ、あなたは今、驚いてますよね。

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●その1人が、当時大手企業で勤務していた朝比奈でした

 10年以上前に日向徹と朝比奈が行っていたことが、10年以上経った現代では当たり前のことになっているからです。

 日向徹は10年以上前に自分に部屋に籠り、パソコン1台で誰しも羨む生活を手にするようになりました。

 日向徹は母親に捨てられ、施設で育てられ、いつのタイミングか分かりませんが、プログラミングと出会いました。

 日向徹はパソコンを立ち上げ、懸命にプログラミングスキルを取得し、自分でアプリ開発し、サイトにアップし、ダウンロードできるようにしました。

 日向徹が開発したアプリは瞬く間にダウンロードされ、マニアの中では「日向徹は天才だ」「日向徹は神だ」と言われ、日向徹を探している人もいました。

 その1人が、当時大手企業で勤務していた朝比奈でした。

 朝比奈は会社の体質に何処か飽き飽きし、ネットサーフィンをしていると変な青年を見つけました。

 見たからしてヲタクっぽく、挙動不審で、「営利など追求していない」と言っている日向徹でした。

 朝比奈は日向徹に「急いでいないから」と言って放っておきました。

 朝比奈が会社に戻り、上司に「これからどうするんだ」と言われた時、朝比奈は上司に笑顔で「面白いのを見つけてしまってね」と言っていました。

 日向徹は朝比奈と一緒に仕事をすることを了解し、大学の一室とでも思える部屋を借り、全て朝比奈の退職金で揃えたオフィスで仕事をすることになりました。

 最初の頼みは日向徹が開発したアプリダウンロード数が上がることでした。

 順調にダウンロードされ、あるプログラマーが「日向徹と朝比奈と一緒に仕事がしたい」と言って来たので、朝比奈がその人物に「いいんじゃないか」と言い、幻の初の3人目となる社員ができました。

 しかし、ある時、3人目の社員が嬉しそうに「提携の仕事が取れました」と言った時、日向徹の態度が激変しました。


●のちに3人目の社員が引き金となり、朝比奈は日向徹を地獄へ突き落すことになりました

 日向徹は3人目の社員に「それが仕事だと思っているのか。馬鹿だな。俺は反対だ」と言いました。

 3人目の社員は懸命に日向徹にプレゼンをしましたが、日向徹は「何言っているんだ。魂を売れと言っているのか。朝比奈はどう思う」と言うと、朝比奈は「残念だけど、その提携の話を断って来てくれないか」と3人目の社員に言いました。

 3人目の社員は2人が言っていることが意味が分からず、「分かったよ。こんな会社辞めてやるよ。おい、出資した金を今すぐ返せよ」と言うと、朝比奈は「直ぐに精算してやる。これまでお疲れ様」と言いながら、精算しました。

 のちに3人目の社員が引き金となり、朝比奈は日向徹を地獄へ突き落すことになりました。

 その理由は、これまで朝比奈が言うことを信じてやまなかった天才プログラマー日向徹が自我に目覚め、自分の意見を持ち、時には朝比奈に反発し、終いには朝比奈に「君には失望したよ」と言った一言が決め手でだったからです。

 誰よりも信頼していた朝比奈にマスメディアがいる前で、生中継の中、嵌められた日向徹は朝比奈に「どういうことだ。僕が何かやったのか」と泣きそうになりながら、言いました。

 朝比奈は、日向徹に「さあな」と笑みを浮かべて言っていました。

 日向徹が、オフィスを去ると同時にもう1人日向徹のことが心配で仕方がなかった東大女子大生も一緒にオフィスを去りました。

 日向徹が東大女子大生に「お前は馬鹿か。もう俺には何もない。保証もないんだぞ」と言うと、東大女子大生は日向徹に「知っている。でも日向徹はいつか再び復活する。社会を驚かせることをする」と言い、日向徹について行きました。

 日向徹が去ったオフィスはまるで死んだ魚のような状態になり、終いには中国企業に買収される状態までなり、その模様が動画サイトに投稿までされました。

 日向徹は、かつて自分の秘書として活躍してくれていた1人の社員と魂に賛同してくれていた2人の社員のことが気がかりで仕方がありませんでした。

 そんな時自分の秘書をしていた1人の社員から日向徹に連絡があり、「社長、戻って来て下さい。このままだと」と泣きそうな声で言ってきました。

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●東大女子大生は出資者として、日向徹の会社に携わることになりました

 しかし、日向徹はその社員に「ごめん。今はそう気分じゃないんだ」と言い、電話を切りました。

 監査役が日向徹を呼び出し、「お願いです。戻って来てくれませんか。あんなことがあったから、許して貰えるとは思っていません。しかし、私も本当に知らなかったんです」と土下座し言うと、日向徹はその人物に「もうやりたいことが見つかってしまって、のこのこと付いて来て、その人のことも守らないといけないと思っているんです。もう戻れません」と言いました。

 月日が経ち、日向徹が目をかけていた3人の社員は日向徹のオフィスに来、社員になりました。

 東大女子大生は出資者として、日向徹の会社に携わることになりました。

 日向徹の会社は順調に成長した時、1人の社員が日向徹に「大変です。社長。朝比奈さんが」と言いました。

 日向徹は「え」と思いました。

 朝比奈は収賄罪で逮捕されました。

 日向徹は社員に「なあ、戻ろうと思う。君らが大変だったように他の従業員も大変なことになっていると思う。そしてあいつが戻って来れる場所を守ってあげたいと思うんだ」と言いました。

 社員は日向徹に「分かりました。ここは私たちで守ります」と言い、東大女子大生は日向徹に「日向徹と朝比奈さんは最強タッグですからね」と言いました。

 日向徹は朝比奈に会うために刑務所に行くと、そこには変わり果てた死にそうな朝比奈がいました。

 日向徹が会社の話をすると、朝比奈が日向徹に「悪いことは言わない。もうあの会社は見捨てろ」とだけ言って、去って行きました。

 しかし、日向徹は朝比奈に「待っているからな。お前が戻って来た時にはびっくりさせてやるからな」と言っていました。

 その言葉を聞いた朝比奈は日向徹に「徹。お前変わったな。人間らしくなった。何かあったのか。やっぱりあの子の存在かな」と言いました。


●この時の2人の会話が、後に何を意味していたのか

 日向徹は朝比奈に「そうかな」と言うと、朝比奈は日向徹に「徹。恥ずかしいことに俺は、東大女子大生に嫉妬していた。あの子が来る前は一番に俺に相談してくれて、俺の言うことを聞いてくれた。しかし、あの子が来てからはお前はあの子の話を聞くようになり、殆どあの子に一番に話すようになった。俺がいけなかったんだよな。許して貰えるとは思っていない。これから仕事で見せてやる」と言いました。

 この時の2人の会話が、後に何を意味していたのか。

 それをここで執筆することは簡単です。

 しかし、ここでそのことを執筆すると、あなたは10年以上前に観たドラマ「リッチマンプアウーマン」を観ずに、映画「人間失格」を観たり、ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン」を何処かの動画サイトで観てしまうかもしれません。

 あなたがそうしたいのであれば、観ても良いと思います。

 しかし、今のあなたに必要なのは、ドラマ「リッチマンプアウーマン」の主人公日向徹の名言を浴びることです。

 これから日本は消費税が上がりますが、給料は据え置き、終身雇用崩壊・副業解禁が本格化して行きます。

 会社も「従業員という考え方が面倒臭い。一層のこと、個人事業主になって貰い、個人事業主とプロジェクト毎に契約して貰うことにしよう」となるかもしれません。

 仕事がプロジェクト形式になると、あなたが熟した分しか報酬は支払って貰えず、備品もあなた持ち、スケジュール管理も自分で行わないといけなくなります。

 あなたが仕事の没頭したいのであれば、プロジェクト形式の仕事をたくさん熟せばいい。

 あなたが仕事と家庭を大切にしたいなら、家庭にいながらできるプロジェクト形式の仕事をすればいい。

 あなたが家庭を大切にしたいなら、プロジェクト形式の仕事は1割しかせず、残りの9割は家庭にあてればい良いだけです。

 そのことで、あなたは自分の人生に自分で責任を持ち、かつてのように会社の責任にすることはできなくなります。

 イメージで言うと、日向徹の会社のようです。

 社員はいるが、殆どが社員ではなく、それまでの業績で契約更新されるかされないか決まるということです。

 あなたはどうしたいですか。

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●あなたは、もうぞくぞくしていますよね

 あなたは首を洗って待っていますか。

 あなたは懸命に足掻きながら、難を逃れますか。

 いずれにせよ、突然契約更新されないとどうなるのか。

 それまでの業績で契約更新するのか判断する職場はどんな雰囲気なのかを知っておくことが必要です。

 あなたは「ドラマリッチマンプアウーマンのDVDか何かをしませんか」と思っていますよね。

 私はあなたの代わりにインターネットで検索しました。

 その結果、見つけることができました。

 あなたはドラマ「リッチマンプアウーマン」の動画をもう一度観、当たりを見渡すと、まるで現代社会、これから起こり得ることが描写されていることに気が付きます。

 あなたは日向徹の地獄から天国へ、そして地獄へ落とされ、求められて天国へ上って行く光景を観ながら、あなたはまるで自分のことのように思えるかもしれません。

 もしかしたら、あなたは私は「東大女子大生」と思って、「まるで今、自分がやっていることが東大女子大生のようだ」と思っているかもしれません。

 あなたは、もうぞくぞくしていますよね。

 あなたが間違えてYouTubeにアクセスしてしまうといけないので、ここからアクセスできるようにしておきます。

 あなたはドラマ「リッチマンプアウーマン」を観、無意識の間にスイッチが入り、ノートパソコンに狂ったように向かい仕事をし、仕事が舞い込んで来るようになるかもしれません。

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