「この人はどんな職業をしている人なんだろう」

 「凄く暇そうなんだけど、仕事しているのかな」とあなたは思ったことはありませんか。

 そしてあなたは思い込みで「この人は仕事をしていない」と思い、最悪それを周りの人にまで話していませんか。

 あなたが行ったことはただインターネットで検索しただけなのにかかわらずです。

 私は、そんなことをしません。

 私はビジネスで関わる場合には、その人がどんな職業なのか、どんな経歴の持ち主なのかは大切なのことなので、自分で調べるなり、本人に直接質問します。

 しかし、ただの趣味で関わっている人に対して、一々、「あなたはどんな職業なんですか」「仕事していないんだろう」とか言いません。

 趣味を持ち、その場に来ている人は、何を求めているんでしょうか。

 その場に来ている人は、仕事から解放され、対等な関係で楽しめることを求めています。

 趣味の世界においても、上下関係をあったり、勝手に嫉妬され、陰口を言われるために来ているわけではありません。

 このようなことが、実際にどんなことがイメージできるドラマがあります。

 そのドラマが石原さとみ主演ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」第4話です。

●そんな矢先、外見が強面の人がレストランに来ました

 先日、石原さとみ演じる黒須仮名子がオーナーを務めるフランス料理店に、オファーされたスタッフは仮名子にある疑惑を持つようになります。

 スタッフ間で「オーナーっていつも暇そうだようね」と言い、「あいつ、仕事をしていないんじゃないか」と言っていました。

 そんな矢先、外見が強面の人がレストランに来ました。
 
 スタッフはその人物を見るや否や「ほら、いわんこっちゃないだろう」と言い、「あれはオーナーが金を借りている連中だ。外見から判断すると闇金だよ」とビビりながら、言っています。

 その人物がスタッフに「黒須さんは何処だ」と言い、スタッフが「知りません」というと、その人物は「見つけたら、つなぎとめておいて下さい」と言います。

 スタッフはその人物の話を聞き、「やばいよ」と言います。

 そんな時、仮名子が現れ、何処か元気がなさそうな様子です。

●しかし、ドアが開きません

 仮名子が元気がないので、シェフがスタッフに「これ、オーナーに食べさせてあげて」と言い、腕を振るい料理を持たせます。

 しかし、仮名子はただため息をつき、料理には一切手を付けません。

 仮名子に好意を持っているスタッフも、仮名子のことが心配になり、「オーナー、どうなされましたか。私でできることがあれば、相談に載りますが」と言います。

 仮名子が仮名子に好意を持っているスタッフに「大丈夫」と言いながら、またため息をついています。

 仮名子に好意を持っているスタッフは「分かりました。オーナーが用事がある時には呼んで下さい」と言います。

 その直後オーナー室から嫌な音が聞こえ、仮名子に好意を持っているスタッフが表情を変え、「オーナー」と言いながら、ドアを叩きます。

 しかし、ドアが開きません。

 その光景を見ていた他のスタッフが仮名子に好意を持っているスタッフに「どうしたの」と言うと、仮名子に好意を持っているスタッフが「オーナーが」と言います。

 取り敢えず、ただ事ではないと冊子、スタッフはドアを蹴っ飛ばし、開けます。

 そこには、仮名子の姿はありません。

 そんな中、外見が強面の人物が来、「黒須さんは」と言います。

●スタッフが「やっぱり返済日過ぎていたんだよ」と言います

 スタッフは強面の人物に「今、凄い音がしてきたんです」と慌てて言います。

 そんな中、階段を降りる音が聞こえます。

 スタッフと強面の人物が階段を見ると、オシャレをした仮名子が荷物を持って降りて来ました。

 そんな仮名子を見て、強面の人物が「何やっていたんですか。もう締め切りが」と言います。

 スタッフが「やっぱり返済日過ぎていたんだよ」と言います。

 強面の人物が仮名子に「原稿、どうするんですか」と言います。

 仮名子が強面の人物に「原稿は、もう既に頭の中にあるわ。2日もあれば十分だわ」と言います。

 強面の人物は「うわ。出たよ。またとんずら済んだろう」と思います。

 スタッフが強面の人物に「ねえ。闇金じゃなかったの」と言います。

 強面の人物はスタッフに「知らなかったのか。黒須さんはかつて期待されたミステリー作家だったんだぞ」と言います。

 スタッフが「え。本当に」と驚きながら言っていると、老人のスタッフが「私は最初から気が付いていましたよ」と言います。

 仮名子と強面の人物は原稿の締め切り日を約束し、強面の人物は帰って行きます。

 数日後、雑誌を見ると、仮名子が執筆した小説がバズっています。

 強面の人物もこれには焦りつつ、「分かる人には分かるんだろうな」と言います。

 このように人は外見では判断できず、実は大物だったりすることもあるということです。

 そのことが分からない人は、ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」第4話を今から観るのも良いかもしれません。

(参考:ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」公式サイト)